平成14年9月
今年は蜂が多いと思っていたのですが。納屋の2階に巨大な蜂の巣を発見しました。さっそく、役場に紹介して貰った養蜂場のおじさんにとってもらいました。モンスズメ蜂です。体長は、2〜2.5cmくらいです。蜂の家は7階立てで、まだ拡張工事中だったそうです。重さにすると約3Kgありました。このおじさんは、雨合羽に顔を守るネット付の麦藁帽子そして手袋をはめていました。下半身はなんら防御しておらず、ちょっと心配でした。腰には、大工さんがよくしている道具袋をぶら下げていて、この中にフマキラーが4本入れてあります。おじさんがフマキラーを吹きかけた瞬間、納屋が飛んで行ってしまうんでないかと思う程の、羽音がしました。ゾーとした私はそーとその場から避難しました。
 工場横の看板の支柱を新しくしました。丸太を立て基礎部分をコンクリートで固めました。看板は、以前のものを取り付けましたが、来春には新しくなる予定です。
平成14年7月
なんて寒い夏でしょう。これで夏なんでしょうか?遠くからちょくちょくご来店くださるライダーの方は、夏なのにスキーの服装をして、歯をガチガチさせながらお気に入りのソフトサラミを3袋お買い上げ下さいました。 こんなに寒くても、7月中にご来店くださったお客様の人数は、昨年より少しだけ多かったです。ありがとうございました。
平成14年5月
除雪用のトラクターが壊れました。クラッチの故障です。倉庫にバックで入れる時、クラッチを踏んでも全然止まらず、もう少しでソーセージ工場に突っ込む所でした。あわてて、ギヤーを抜いて止めました。クラッチの交換に10万くらいかかるとのことだったので、修理を断念し店の飾りにしようと駐車場の一角に展示することにしました。
ところが、一ヶ月ほどしたら、修理して使いたいという人が現れたので、無償で差上げることにしました。余り役に立たないトラクターでしたが、持っているだけで安心感があったので、ちょっぴり残念です。トラクターにとっては、展示品になってしまうより、修理して貰ってバリバリ働くことの方が嬉しいことでしょう。
 平成14年2月
今年の冬は、とても暖かく積雪は例年の半分くらいです。まさしく異常です。除雪は楽ですが、夏はどうなってしまうんでしょう。地球は、やはり、おかしくなっているんでしょうか。北海道ですから、大変でも雪はどんと降って寒いほうが良いです。下の写真は、2月25日の工場・売店前の駐車場の写真です、例年ならばアスファルトは出ておらず、雪の壁も倍くらいあります。
平成14年1月
しばらくご無沙汰してしまいました。いつのまにか年が変わり1月になってしましました。
1月の一大事は、デジタルカメラを買ったことです。今までは、普通のカメラで撮影しカメラやさんで写真にしてもらい、これをスキャナーで読み取って貼り付けていました。暇を見つけて作業するため、とった写真が時期はずれになってしまったり、暇がなくなってしまったりで、このトピックスも写真なしになってしまうことが多かったのですが、これからは楽になりそうです。 
今月はもう一つ一大事があります。”けむり屋のご案内”に記載していますが、我が家から見える家はただ一軒だけでした(この土地を買い取ったときは、一軒もなかっつた)が二軒になってしまいました。この近辺は、移住者がとても多く、今まで原野であったところがたちまち住宅街になってしまいます。
悲しいやら、嬉しいやらちょっと複雑です。もっとも、私も移住者の一人ですが。写真右の建物は、ノースランドギャラリー(おすすめスポット参照)。左の建物が、新しいおうち)
平成13年7月
6月に雷の報告をしました。7月半ばようやく普段の生活にもどりつつあります。
お風呂に入れるようになったのは、落雷から1週間後、テレビが見れるようになったのはさらに1週間後でした。お中元と観光シーズンが重なるこの季節、十分な準備が出来ずに7月に入ってしまったのでなかなか大変でした。朝は、3時から仕事をはじめ18時に家に帰る日々でした。遠くは、沖縄のお客様から、近くはお隣のおばーちゃんまで、たくさんのご注文ありがとうございました。お気に召して頂けましたでしょうか。
平成13年6月
6月には、一生忘れられないことがありました。それは落雷です。
地震、雷、火事、おやじ。おやじが怖いのは知っていましたが、雷がこれほど凄いものだとは知りませんでした。
朝からゴロゴロしていたのですが、通り過ぎたかなと思った瞬間雷が我が家におちました。夕方6:30のことです。妻は自宅にいてパソコンの電源部から煙が出て、TVブースターが爆発したそうです。私は、ソーセージ工場にいました。バンという大きな音で、振り返ったときにの光景は、忘れることが出来ません。FMチューナーが、オレンジ色の炎をだし、その上に置いてあったラジカセが15cmほど空中に浮いていました。
自宅は、停電してしまい20:00ごろ北海道電力の人に来てもらい復旧しました。電柱のヒューズが切れていたそうです。電話も繋がらなくなり、復旧したのは、翌日の12:00ごろ、我が家の外壁に付いているコネクターが真っ黒こげでした。この間、FAXでのお客様のご注文が受けられなくなり、ご迷惑をお掛けしました。パソコンが復旧したのは、さらに翌日、壊れた4台のパソコンを分解し、OKな部分を継ぎ合わせなんとかインターネットができる様になりました。幸い、受発注管理等の仕事になくてはならないデータは被害がありませんでした。ホームページからご注文のお客様には連絡が遅くなりご迷惑をお掛けしました。
被害を受けたものは下記の通りです。
・TVアンテナ(UHF、VHF両方) ・FMアンテナ ・TVブースター2台 ・パソコン4台 ・TVのチューナー部分 ・ビデオのチューナー部分 ・ボイラー ・エアコン ・インターフォン ・FMチューナー

ここは、TVの電波状況が悪く、60m程ケーブルを引いて丘の上にアンテナがあります。TVアンテナの横には、この丘で一番背の高い白樺の木があります。雷は、この白樺に落ち、アンテナに伝わりケーブルを通してテレビやFMチューナー等を次々と壊したと思われます。アンテナブースターのカバーが吹き飛び木の枝に引っ掛かっていました。そして、電気と電話線を伝わりパソコンやボイラー等を壊したものと思われます。

被害甚大ですが、火事にもならず、親子4人と猫1ぴきが無事であったことはまさに不幸中の幸いでした。この教訓をもとに、コンセントには雷ガード、パソコンは不要時にモジュラーを取り外す等の対策をしています。皆様もご注意下さい。
写真左:壊れたアンテナ  写真右:火を噴いたFMチューナー
   
平成13年5月
5月初めに自家用の畑を耕し、芋を植え、中旬にトマト等の苗ものを植えました。
家族4人の野菜を供給してくれる大事な畑です。狭い畑ですが、15万円で買ったボロのトラクターで耕します。(先に紹介したローダー付のトラクターとは別のものです)
ボロのため、これまたエンジンが素直に掛からず、始動まで1時間かかり、畑を耕すのは5分で終わってしまいます。アホみたいですが、手作業でやると2日くらいかかるので、大事なトラクターです。
我が家は、外で食事をするのが大好きです。畑の横でバーベキュー等をするので、ちょっと手をのばして正に採りたて野菜を食べることができます。こんなとき、豊かさを感じるこのごろです。
平成13年3月
スモークチキンの販売を再開しました。
平成13年1月から原料の鶏肉の入手が困難になり、製造中止になっていたスモークチキン(骨付き腿肉)が今月から販売できるようになりました。
スモークチキンは、けむり屋の大人気商品だったため、販売再開できて、ホットしています。
ご注文、お待ちしています。
平成13年2月
2月の終わりごろはとても暖かく、春の足音が聞こえてきました。
自宅の屋根に積もっていた雪が、落ちてきてトイレの窓を粉々にしてしまいました。人が入っていたら場所も場所なので大変なことになっていたでしょう。急遽、板を張り付け修理完了。
倉庫(工場)の屋根からも雪が、どっと落ちてきて、換気扇とボイラーの煙突をふさいでしまいました。つでに、スモーカーの煙突まで破壊し、修理に1時間かかりました。
平成13年1月
絵はがきけむり屋特製オリジナル絵はがきの販売を開始しました。イラストレータのめさきまりさんに描いてもらいました。
平成13年1月
昨年12月の大雪と打って変わって雪が降りません。晴れの日が異常に多く、放射冷却が加わり寒い寒い。水道凍結があちこちで起きており、水道屋さんは大忙しです。もう一人忙しいひとがいます。それはJAF。エンジンのかからない車が多発して通常の4倍以上の作業量だとか。10万キロ以上走行した我が家の車もエンジンがかからず、JAFに電話してもずーと話し中。しょうがないので、必需品の充電器、お湯、スパナを駆使してなんとかエンジンをかけました。1月だけでこれが3回あり、このときの気温は、我が家の温度計で-27℃でした。防衛のために、車使用後に車の下に断熱材を引き、ボンネットに布団を掛けています。さらに、家の中に満タンに充電した、予備のバッテリーを用意しています。
平成12年の12月
12月としては記録的な大雪。お歳暮、クリスマスギフト、年始年末と寝る暇もなくなるこの時期の大雪は、頭痛の種です。除雪車が通る公道から売店・工場がある所ま
   
で、約100m。この道は、私道なので自分で除雪しなくてはなりません。しかも、この100mは坂道なので、中途半端に除雪すると、お客さんの車(4WD以外)が登るこてができません。開店時間までに、約1時間かけて除雪します。普段は、平成11年に新古車で購入した、ロータリーの除雪機で行います。雪まみれになるので、スキーの服装、目だし帽、もちろんゴーグルも必需品です。今年から頼もしい助っ人が加わりました。フロントローダー付きのトラクターです。もちろん4WD。近所の酪農家が所有していたもので、工場建築時に購入したボロボロのユンボ(パワーショベル)と交換しました。従って、このトラクターもボロボロ、素直にエンジンがかかりません、バッテリーの充電器も田舎生活には必需品。
平成12月1日
売店内部大晦日、お正月のお休みをすべて返上して、3坪ほどの小さな売店を工場に増築しました。
これも、毎日大工で1一人で2週間で終わりました。朝から晩までトンカチトンカチしていると夕方には、寒さで手が震えだし、釘の代わりに手を打つことが多くなります。お風呂と熱燗がご馳走でした。